私も常にもらう側にいたいと思うけど、現実は難しい。
世の中には同じことをしても、
- 金を払う人
- 金を払わない人
- 金をもらう人
の3種類がいる。
わかりやすい例が、キャバクラ・ホスト(酒を飲んで会話するという点で)
- 客は金を払う
- 友人や彼氏・彼女は金を払わない
- キャバクラ・ホスト側は金をもらう
服や飲料水なども金を払うのが当たり前の認識だけど、モデルやプロスポーツ選手などはスポンサーから支給される。 一流になれば、支給だけでなく金ももらえる。
そして、もらう人はあらゆる観点でもらう人になっている。 もらうことで、さらに払う人が増えるから。 そう考えると、「この金は払うべきか」と考えるようになる。 投資にならない支払いもらう側の養分になる。
まずは払わない選択肢を見つけて、次にもらう側になるためにはどうするか考えたほうがいい。